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奇跡のメッセージ

目の前に、試験問題が置かれたら
​次の言葉を思い出してください。

10月10日午前10時

多くの人は試験を受けるとき、不安になって緊張すると失敗すると思っています。

ところがスタンフォード大学の研究によって、ストレスを感じると試験の結果が悪くなるどころか、むしろよくなることがわかっています。

本番の試験に不安を感じている人の方が、成績がよいのです。

 

試験会場でドキドキして緊張していても心配する必要はありません。

もし、不安でドキドキしていたら「うまく行きそうだ」と思えばいいのです。

 

実験

 

アメリカの大学院進学適性試験(GRE)を控えた大学生を対象に実験が行われました。

学生を2つのグループに分けて、1つのグループにだけ

「緊張したり不安になったら力を発揮できます」とメッセージで励ましました。

 

結果は、メッセージで励まされたグループはテストで高得点を獲得しました。

 

そして3カ月後、学生たちは本番のGREを受けました。

励ましのメッセージを受けたグループの学生たちは、「自分ならちゃんとやれる」という自信を持ち、「不安なほうがかえって実力を発揮できるはずだ」と信じていました。

​重要なことは?

 

メッセージで励まされたグループの学生たちは、他のグループの学生たちにくらべて、はるかに成績がよかったことです。

それどころか、両グループの成績の差はさらに大きくなっていました。

 

GREの本番前に、与えられた短いメッセージが、その後の学生たちの進路を左右するほどの影響をもたらしたのです。

効果は持続するのです。

 

あなたは「不安や緊張は役に立つもので、ヤル気が湧いてくると思いますか?それとも、不安や緊張は悪いものだと思いますか?」

 

この研究の結論は、ストレスや不安は実力を発揮できない原因になるどころか、むしろ実力を発揮できる源になるということでした。

 

試験当日の試験会場では、

席に着いたときから不安でドキドキして緊張してしまいます。

でも、それがあなたの力になります。

 

あなたにメッセージを送ります。

 

「緊張したり不安になったほうが力を発揮できます」

抽象六角

試験問題を開いたら

何 の た め に !

 

試験会場は、受験者の緊張と不安がいっぱいです。

 

そこで、今日は何のために試験会場に来たのかを思い出してください。

 

試験会場に来た目的は、5つの設問のなかから正しいものを選びに来ただけです。

他には何もすることがありません。

正しい文章を選ぶために来ただけなのです。

 

効率よく正しいものを選ぶには何が必要でしょうか?

問題を素直に読んで、何について正しいものを選ぶのかを確かめて・・・、

あなたが正しいと思うものを選ぶだけです。

 

そして、選ぶのに迷ったとき、困ったとき・・・、

そんなときは、あなたが好きだと思う文章を選んでください。

 

あなたにはそれだけの実力がついています。

それだけの勉強をしてきたのです。

自信をもって、あなたが好きだと思う文章を選べばいいのです。

 

そして、大切なことは、

 

① 受験番号・氏名の記入を忘れないことです。

② 時間がきたら、ゆっくりと一呼吸おいてから、問題用紙を開いてください。

③ 最初の1問目は、あわてて読まないことです。

わからない問題は、時間をかけずにあなたの直感で選んでください。

④ いつものリズムで、問題文を読んで確認して選んでください。

⑤ 時間はあります。自信を持って、あなたが正しいと思うものを選んでください。

 

試験会場では、大勢の人が試験用紙をめくる「ガサガサ」という音。

初めて目にする用語や問題。

不安になる材料がいくつも転がっています。

 

でも、あなたの不安や緊張は、いつもより実力を発揮するための準備なのです。

不安でドキドキしていたら、「うまく行きそうだ」と思ってくださいね。

きっと、あなたの力になります。

解答速報
10月10日午後3時公開

抽象トライアングル

10月10日午後3時に、

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