

試験相談センター
試験勉強の体験談

M/Yさん(介護福祉士・女性)は、一発で合格したことが奇跡だったようです。
猛勉強したつもりがなかったのに、合格したことに職場の人が驚いていたそうです。

奇跡が起きました。
ケアマネに一発で合格できたのです。
自分にとってケアマネは雲の上の存在でした。
勉強を始めた頃は合格できるとは半信半疑でした。
「CDを聞いて、問題集のまちがった所をテキストで調べるだけ」ということでしたので、その通り食事や通勤時、CDを聞き問題集を反復してやりました。
猛勉強したという印象はなく、次の問題集が待ち遠しいほどでした。
過去問等は目もくれませんでした。
合格したことを上司や同僚に報告すると”すごい、おめでとう”の連発でした。
今、実務研修の日程も決まり、終了証を頂くのを楽しみにしています。
「介福」も含めお世話になりありがとうございました。
田中さん、MICのスタッフの皆さま感謝いたします。

M/Yさん(助産師・女性)は、75歳です。
試験勉強で勉強の楽しさと重要さを痛感されたそうです。
頭の下がる思いです。

MIC 大橋様
合格することが出来ました。
貴社の指導力と私の努力が実となりました。
苦しいこともありましたが、MICを信じてその通りにやりとげました。
ビタミンBOXもヤル気を起こさせてくれました。
これを機会に勉強する楽しさ・重要さもしみじみ痛感しました。
どんなことでも「プロ」がいます。MICとはプロです。
それを信じて、頑張って、ついていきました。
その結果「合格」の二文字を手にすることができました。
本当にありがとうございます。
実務研修の指導もよろしくお願いします。

M/Bさん(介護福祉士・女性)は、理解が深まり勉強が楽しくなったそうです。そして、ノウハウと熱意と素直さがあれば、何事も達成できると確信したと言っていました。

桝野さん、田中さん有難うございました。
お二人のおかげでケアマネ試験に合格できました。
エピソードがあまりに多くあって手紙にまとめきれず、お礼の手紙が遅くなりました。
今思い返してもMICでの試験勉強を始めてからの日々はとても輝かしく思えます。
ふだんあまり人に質問や相談をしない性格なので、質問の電話をすることはあまりなかったのですが、模擬試験の結果についての電話で暖かく適格なアドバイスやお話を戴きだdン弾と心強く、いつもサポートされているように思っていきました。
勉強すること自体も理解が深まり、どんどん楽しくなりました。
田中さんから送られてくるビタミンBOX等のお手紙での勉強方法や情報は、試験に関すること以外の心の持ち方や日常生活にも役立ちました。
提案戴いた、いくつかの勉強方法は私にとっても合い、難なく毎日の勉強を継続することが出来ました。
試験直前に送られてきたビタミンBOXには、当日あがらず集中する方法等が記してありましたが・・・「そして最後に、私はあなたの合格を祈っています。私になにができるわけでもないけど、それでもあなたの合格を心から祈っています」相談員 田中和之で終わっていました。
涙がこぼれるくらい感動しました。
まるで合格したかのように嬉しかったです。
試験では初めて見た問題や言葉があり、とても心が乱れましたが何度も繰り返しCDを聞き、問題を解いたことで理解力がついたのか、120%以上の力を出せたと思います。
結果初めての受験で合格できました。
私は今回のケアマネ試験で、ノウハウと熱意と素直さがあれば何事も達成しうると確信しましたが、これらを引き出してくださったのがMICだと思っています。
試験は終わりましたが、これからもノウハウ×熱意×素直さを持って進んでいきたいと思います。
貴重な体験ができ感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に有難うございました。
これからも受験者の皆さんのために、ご活躍されることを心よりお祈りしております。

S/Tさん(看護師・女性)は、64歳での挑戦で合格したのは、講師に質問の仕方を変えたことで力がついた結果でした。
その勉強が本当に楽しかったそうです。

杉村先生へ
合格の二文字を目にすることが出来ました。
体調をくずして不安な日々の時、あせっている時、とにかくTELして聴いてもらおうとダイヤルしていました。
不安な気持ちを一つ一つ聴いて受け止めて頂いてアドバイスもしていただきました。
本番に勝つための残りの一つを選ぶ。
「どうして、この答じゃないとだめなのか」というところは専任講師にきく。
言葉のアヤ
決定力を欠いているところ
テキストを読んでいる中で自分で勝手に思い込んでいるだけでなく、先生に「そうですよね」ときく。
「わたしは、こう思うんですが、これでいいんですか」
「間違いないですよねーー」とききことによって一つ一つ自信を持てるようにしていく。
先生にゆだねて、OKだからOK、、、、、。こういう風に考えたらいいですよ。
仕事をして帰ってから杉村先生に教えて頂いた、今日中に講師の先生にきく、その日のうちにきく、間違ったところをきく。
講師の先生への質問の仕方を教えて頂いたことによって、本当に自分の力が付きました。
一つ一つ積み重ねることが出来ました。
そして合格につながったのだと思います。
杉村先生からは、その都度私の胸のうちをぜ~んぶ聴いて頂いて、ありがとうございました。
この一年間は杉村先生のアドバイスで不安も迷いも、いつの間のか消えて前に進んでいました。
MICで勉強できたこと、ほんとに楽しかったです。
講師の先生方への質問の仕方によって理解の幅がひろがったこと、先生とのコミュニケーションがとれて楽しく質問していたことは言うまでもありません。
杉村先生、本当にありがとうございました。
感謝の気持ちで一杯です。
寒さがまだまだ続いて大変ですが、どうぞお身体を大切に頑張って下さいますように。

K/Nさん(介護福祉士・女性)は、全く知識のない状況からスタートされ、戸惑いながらも無事合格されました。
苦労されたのは、集中力が持続できないながらも、少しづつ理解しようとしたことが、合格に繋がったそうです。


1発合格できました!
今回、初めても挑戦で合格できたのは、この講座のおかげとしか言いようがありません。
本当にありがとうございました。
思い返せば、試験を受けるかどうか、まだまだ気持ちが揺らいでいた中でこの講座を知り、これに掛けてみようと申し込んだのが昨年の5月でした。
教材が届いたものの、いっこうにやる気が起きず、でも焦る気持ちが芽生え始め、教材を開いたのが6月。それと同時にCDを聴き始めました。
最初は言葉の意味がサッパリわからず、指定介護支援事業者と指定介護予防支援事業者との区別もつかないまま、長い名称に困惑しながらも”とりあえず聞き流せばよい”というアドバイスをもとに繰り返し聞き流しました。
このCD講座はQRコードを読み取り、スマホで再生ができたことがとても助かりました。家事をしながら、通勤の途中に、どこでも聞くことができました。
今思うと、必要な内容が本当によく集約されていました。
気が進まないながらも始めたテストは、それはそれはひどい点数で、自分で嫌になるくらいでした。きっと受講生の中で私が一番出来が悪いんじゃないか?といえるくらい、ひどい点数だったと思います。
飽き性でコツコツ何かに取り組むことが苦手だった私が続けられたのは、担当してくださった桝野さんが勉強方法から精神的なアドバイスまで優しくしてくださったお陰です。また週2回のメールも役立ちました。
特に試験近くには今までの知識の確認ができ、とても良かったです。
現在は実務研修中で厳しいとは聞いていましたが、本当に厳しく少々、気持ちが萎えております。
ですが、合格まで導いてくださった方々や、頑張った日々を無駄にしたくないので終了まで頑張るつもりです。
吉野先生、桝野さん、エムアイシーの皆様
本当にありがとうございました。
まだまだ寒い日が続きますので、どうかおからだに
お気をつけ下さい。
T/Kさん(介護福祉士・女性)は、家事をしながらの音声学習で、ご主人や子供さんまで覚えられたそうです。


合格通知の封筒を開けるのに手が震えました。
合格という文字を見たときは信じられず夢ではないかと疑いました。
今、振り返るとエム、アイ、シーの勉強のやり方に忠実に従ったおかげだと思います。
初めの内は、こんな簡単な方法でよいのか?
もっと、がんがん覚えなくていいのか!少しペースがおそいんじゃないかと思ってましたが、送付してくる問題を即に始めて基本は教科書に戻ることでした。
たくさんの先生たちのサポートや、試験に対するコメント、これは精神的に本当に安心感を与えてくださり感謝します。
CDも家事をする時には繰り返しきいて、子どもや主人も覚えたくらいです。
合格まで導いてくださり本当に感謝していますし、今までの努力が報われましたので嬉しさで一杯です。
エム・アイ・シーの発展を祈りながらペンを置かせていただきます。
F/Tさん(鍼灸師・女性)は、専門用語に苦労されたそうですが、講師への質問で基本的なことが理解できてから、問題集の解答率も上がり、無事1回で合格されました。


MICの先生方
MIC,自らのMCI(軽度認知障害)を自覚させ~
これが自分にとって一番の収穫・・・
など、ぼやきながら過ごした7月からの3か月、それでもおかげ様で合格いたしました!
びっくりです(先生方もびっくりでしょう)。
50過ぎの挑戦、最初はまったく言葉の意味が理解できず、また覚えることも、書くことも、苦痛でした。
介護職として働いているわけでもなく、周りに相談できる人もおらず孤独でしたが、MICに入り電話でいつでも質問できる、という制度がとても励みになり、ありがたかったです。
イメージできずに、何をどう質問したらいいのかわからなかったり、同じことを質問してしまったり、介護用語が口に馴染んでなくたどたどしく質問することが何度もありましたが、丁寧に何がわからないかを感じ取って、アドバイスしてくださることは、助かりました。
本当にありがとうございました。
M/Aさん(介護福祉士・女性)は、1回の受験で合格されました。
試験範囲の基礎は、テキストを読むことなく音声学習で理解され、問題を解いて間違いを確認するといった勉強だったそうです。


5月に講座を申し込み、勉強・試験・発表
すべて終わり今年も少なくなってきました。
おかげ様で合格することができ、充実感を胸に未来へ向けて思いを馳せています。
CDが届いてから繰り返し聴き続け、一問一答に向かい、来る模擬テストをやる日々を過ごしました。
毎回届くのを楽しみにしているテストも思うように点数が上がらず、精神的につらい時もありましたが、杉村さんとお話すことで前を向くことができました。
孤独感なく、見守ってくれる人がいると思えることは大変大きかったです。
本当にありがとうございました。
追・・・よくできた教材ですよね
改めて感じております。
Y/Sさん(介護福祉士・女性)は、身体の限界を感じてケアマネジャー試験に挑戦されました。
勉強中は専門用語に苦労されたようですが、それを乗り越え一発で合格されました。


MICのスタッフの皆様
介護の仕事を8年間していましたが、身体の限界を感じ、長く続けることが出来ないと思い、ケアマネの資格にチャレンジしました。
基本テキストを開いた瞬間に似たような専門用語がズラーッと並び、パタンと閉じてしまいました。
独学は厳しいなと思う中、CDを2ヶ月間、通勤の合間等で聞き、まずは専門用語に徐々に慣れてきて、定期的に送られて来る問題集に取り組み、間違った問題について、テキストを参照していく中に言葉と内容が少しずつ点から線にと理解をすることが出来ました。
また不明な所は電話で質問をし、サポートして頂けるという安心感がありました。
また法改正点があるので過去問はやっても頭が混乱すると思い出題傾向の参考にと数回チャレンジした程度でした。
そんな中、試験当日を迎え、問題を解いていると、MIC様のスタッフの方が問題を作られたのではないかな?という位、練習問題で解いたものが沢山出ており驚きました。
お陰様で、ケアマネ一発合格とさせて頂き将来に一歩進める事が出来、MIC様には心から感謝しております。ありがとうございました。

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