

試験相談センター

2023年度
宅地建物取引士
宅建士合格システム
新感覚の勉強技法

警告!
頑張って勉強したのに
なぜ合格点が取れないのか?
テキストです。ここをクリックして「テキストを編集」を選択して編集してください。
あなたの勉強の効果は?
半分しか発揮できません!
資格試験の勉強とは?
合格点を取るために
試験に出る範囲である課題を理解し
試験問題を見たときに解けるようにするのが勉強です。
勉強は「課題の理解」と「知識の定着」の2つから成り立っています。
私たちが、今まで学校で経験したことは、
先生が「課題の理解」のために授業を行って、生徒はそれを受け取ってきました。
しかし、これだけでは勉強は成立しません。
勉強の本来の目的は、知識を頭の中に取り込み、それを再利用できるようにすることです。
つまり、どれほど「課題の理解」ができても「知識の定着」というプロセスがなければ、勉強の効果を発揮することはできないのです。

おまかせ勉強
宅建士の試験勉強の場合、十分な「知識の定着」までを含めた、勉強技法をを取り入れているところがあるでしょうか?
おそらく、「知識の定着」まで含めた勉強法を提供しているところは、全くないのが現状です。
そのため、試験勉強のプロセスにおいて重要な「記憶の定着」に関しては、個人の努力によってカバーされることが大前提になっているのです。
つまり、「記憶の定着」のプロセスの部分に関していえば、もう完全に個人に、おまかせしている状態です。
そうです、教える側は、勉強のプロセスの半分しか提供できていないのです。

唯一の知識の定着法とは?
残念ながら、資格試験の勉強で「知識の定着」について体系的に指導されたものはありません。
多くが我流のまま、思いつきの方法で「知識の定着」の作業を行ってきました。
その結果、思うように勉強の成果を上げられずに、
試験勉強が嫌になって挫折するというケースも多いのです。
あなたも、この一方的な「課題の理解」だけの勉強から抜け出し「知識の定着」までをも含めた勉強法が必要だと思いませんか?
では「知識の定着」とは、勉強で言うと何だと思いますか?
それは、
「復習」です。

短期記憶から長期記憶へ
「課題の理解」で新しく覚えた知識を忘れる前に、復習をしなければなりません。
この「復習」することが短期記憶から長期記憶へと移す役割をしています。
このように、「課題の理解」と「知識の定着」があって始めて、得点できる実力が最大限に発揮できるのというのは容易に理解できると思います。

頑張って努力しても半分!
宅建士の勉強しているあなたなら、すでに気づいていると思います。
例えば、参考書やテキスト読んでその内容が理解できた。
直接、講師から教えてもらい、その場で課題を100%理解できたとします。
しかし、それは、先ほどお話したように勉強のプロセスでいえば半分だということです。
いくら、その場で内容を100%理解できたとしても、残り半分の「知識の定着」という作業を怠ることで、その知識を長期記憶に持っていくことができず、数日経つと…、
「あの時は、わかったけど、わからなくなってしまった」というのが現実なのです。
宅建士の合否を分けているのは、復習「知識の定着」なのです。

復習は3日後に!
合格点を取るためには、必ず復習が必要不可欠となります。
新しく理解した課題は、長期記憶に移さなければなりません。
復習しなければ、時間も努力も水の泡となります。
復習は、すぐに取り掛かるのではなく、3日後が効果的です。
宅建士試験の場合は、少なくとも3回は繰り返してください。
すると、その知識が長期記憶に定着します。
試験勉強の核
復習こそが試験勉強の「核」となります。
このことを怠ってしまうと、合格点は取れません。
そして、勉強が嫌いになるかもしれません。
努力して頑張って勉強しているのに、合格できないという人は、知識が長期記憶に定着していないことが原因なのです。
なぜ?できない
では、それほどまでに重要な「記憶の定着」にもかかわらず、
なぜ、この部分を積極的に取り入れた勉強技法ができていないのか?
答えは簡単です。
復習は、どうしても個人的な勉強の範囲になるからです。
他人が介入しにくいという欠点が邪魔をしています。

「課題の理解」から
「知識の定着」まで
宅建士合格システム
「課題の理解」と「知識の定着」
2つを併せ持った通信講座

目次
宅建士試験の受験者データ
男女の受験者数と合格率
女性が81%
感想(手紙)
宅建士合格システムとは?
「課題の理解」と「記憶の定着

2022年度 受験者データ
2022年度の宅建士試験は、10月16日(日)に実施されました。
申込者数:283,856名
男性:187,073 人、女性: 96,783 人
受験者数:226,048名
男性:147,902 人、女性: 78,146 人
受験率 79.6%
男性:79.1%、女性:80.7%
合格者数:38,525名
男性:24,535名、女性:13,990名
合格率:17%
男性:16.6%、女性:17.9%
出題数:50問
(登録講習修了者は45問))
合格点:36点
(登録講習終了者は31点)

宅建士と言えば女性!?
2022年度の宅建士試験の受験者は、男性が65.4%で女性は35.5%です。
宅建試験の男女別の合格率は、男性が16.6%で女性は17.9%でした。
女性は、素晴らしいですね。
毎年、例外なく男性よりも合格率が高いです。
そして、受験者数も年々増加して、男性に迫ってきています。
宅建士は、今後も女性の活躍が見込まれる資格と言えるでしょう。
自立する女性が増え、「宅地建物取引士と言えば女性」という時代が近くまで来ています。

受講生は
女性が81%!
宅建士合格システムの受講生の81%は女性です。
2022年度の受講生は定員650名様に対して、527名様が女性でした。
受験者数は、男性が圧倒的に多いのに、
宅建士合格システム(通信講座)の受講生は女性が81%となっています。

2023
宅建士合格システム
宅建士合格システムとは?
どんな勉強技法なの?
✔暗記して覚える勉強は苦手
✔仕事や家事で勉強時間に余裕がない
✔長期間、勉強を継続できる自信がない
と思っている人の通信講座です。
頭を抱えて苦労する勉強はいらない!
テキストや参考書を読んで理解する勉強は、苦しくて続けることは困難です。
誰でもできる勉強法ではありません。
宅建士合格システムは、テキストを読まなくても試験科目が理解できます。
そして、時間は使いません。
テキストを読まないで、時間も使わないで理解できるはずがない…。
そう思われるのは当然です。
でも、試験科目(権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他)は、
通勤・家事・散歩などの時間に音声を聞くだけで理解することができます。
試験科目を理解するのに、テキストを読むことも、時間を使うこともありません。
スキマの時間だけで試験科目が確実にラクに理解することができます。
合格へのシナリオ
宅建士合格システムは、講師と指導員が一緒になって合格を目指します。
講 師 : 大保 秀彰 大橋 康裕 久保 俊典
学習指導員: 桝野 敬治 杉村 佳範 高瀬 豊
通信講座は孤独な勉強だと思いますか?
確かに教材が送られてきて、それを一人で勉強するのは大変なことです。
テキストを読んでも、問題を取り組んでも、次々と理解できない課題や疑問点が次々と目の前に出てきます。
それを解決しなければ、その場所に留まってしまい進めなくなります。
そんな状態になるとヤル気を失って挫折することになりかねません。
確かにこんな通信講座は孤独な勉強だと言えます。
しかし、宅建士合格システムは講師と指導員が「わからない、理解できない」ことを1対1で、いつでも何回でも理解していただくまで直接お話しします。
そして、得点を上げる、記憶できる特別な勉強技法を指導員が伝授します。
合格を勝ち取るために、いつも近くであなたを支える通信講座です。
質問・相談:0120-888-149(9:30~6:00 土日祝日を除く)
成果は4倍!
宅建士合格システムは、特別な勉強技法で勉強していただいた結果、その成果は?
受験者数624人のうち、432人に合格通知が届きました。
合格率は69.2%で、全国平均の4倍を達成することができました。
私たちは満足に勉強時間が確保できない方々に、通信講座だけでなくメールマガジンや毎月の試験情報を提供しています。
その結果、受講した方々から様々な声が届いています。

受講生から手紙が届きました。
感想












「課題の理解」から
「知識の定着」へ
宅建士合格システムの勉強技法
「理解した、覚えた」だけでは合格には届きません。
宅建士合格システムは、得点できる「知識の定着」が自然にできる新感覚の勉強技法で合格を勝ち取ります。

課題の理解
オンライン講座

スマホでパッと視聴できるオンライン講座
試験に出題される要点だけを押さえた効率的な講座
油断のならないあわただしい日常で、通勤・家事・散歩をしながら試験科目(権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他)を理解します。

動画の視聴は、本を読む時とは違う効果があります。
本だけでは掴み切れない立体的な学習を、動画の学習は可能にします。
動画から影響を受けた知識は、それが確かな知識となります。
それは、本を読むより『反復インプットが容易』であるためです。
繰り返すことで、聴覚・視覚による刺激が海馬をより刺激し理解を早めるのです。
この勉強法では、「聞き流すだけ」でも効果があります。
何度も繰り返し聴くことで、容易に理解することができるからです。
本を読むだけの時と比べ、驚くほど効果的に理解できることが実感できます。
合格率20%以下の試験は、普通にやっていて合格できるものではありません。
時間を使ってそれなりにがんばっても合格に届く人は僅かです。
過去問や問題集をがんばって取り組んでも、それは通用しません。
「やる気」「根性」も気休めにしかならないでしょう。
合格できるイメージが持てないまま、がむしゃらにがんばっても苦しいだけです。
合格するためには効率と効果が必要です。
短い時間で効果を実感していくと、だんだん合格できるイメージがわいてきます。
そして、本当の合格できる実力が身につきます。
その楽しさを、知ってほしいと願いを込めたオンライン講座です。


知識の定着
4ステップ
基本書対応型模擬テスト
添削課題
修了認定テスト
学習効果
学習指導員
特 典

難しい勉強をするわけではありません。
頭を抱えて覚えるわけでもありません。
がんばるわけでもありません。
通勤、家事、散歩の時間にCD講座を聞くだけです。
法律用語や図表やグラフ満載の分厚い本を読まなくても、
歩きながらでも学ぶことができます。
そうです、勉強とは、頭を抱えて本を読むことではないのです。
今なら、心理的抵抗を感じることなく試験勉強ができます。
そして、頑張らないでも目標を達成することができます。
音声での学習は、聞くだけで複雑ではありません。
悩むよりも結果につながる一歩を踏みだしてください。